4月に読んだ小説一覧
1. とげ
    山本 甲士 著

2. 破裂
    久坂部 羊 著

3. フライング・タワー
    亀石 征一郎 著

4. 九月が永遠に続けば
    沼田 まほかる 著

5. ユグノーの呪い
    新井 政彦 著

今月は結構読めました。
1の作家は初めて読みました。この手の作品が多いのでしょうか。ラクーな感じで最後まで楽しめました。いわゆるお役所騒動モノです。(3.8点/5)(これからの作品への期待もこめて)

2は読み応えのある医療サスペンス。白い巨塔を思い起こします。作者はお医者さん。細部までよく書き込んでます。お薦めですが、主題の病気とプロジェクトがちょっと突飛すぎるかな。(4.0点/5)

3は切られ役の俳優さんのデビュー本。おもしろくはあったけど、難問続出です。まず長すぎ。短編で4編くらいにしたほうが良かったかも。あと登場人物多すぎ。なんか役者さんの大部屋を紹介されてるよう。あとは印刷ミスかもだが、時系配列の矛盾。(2.6点/5)

4はホラーサスペンス大賞受賞作。なんかスゴく桐野夏生っぽい。しかも審査員にいるし、、。文章はうまいです。ただ読んでて感情移入出来ないんですよねえ、なんか。それにホラーではない。怖くないからだ。(3.2点/5)

5は日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。って、これミステリー?SFファンタジーノベル賞の勘違いでは、、、。RPGやってるのかと思った。犯人も登場してすぐコイツじゃねーかってわかったし。(3.0点/5)
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by inac515 | 2005-04-30 09:49 | 読書