10月に読んだ小説一覧 上
先月は勝手に読書月間ということで、8冊読みました。

ので、上・下に分けます。


1. 乱鴉の島
      有栖川 有栖 著

絶海の孤島。瀟洒な洋館。癖のある人々。乱舞する鴉。奇怪な殺人事件。エレガントな論理。これぞ本格!火村シリーズ四年ぶり長編にして、初の孤島物。(Yahoo!抜粋)

孤島での本格推理もどき。なかなか珍しいテーマで書かれています。ホリエモンもどきが出てきますね(笑)。 (3,5点/5)

2. ぼくだけの☆アイドル
      新堂 冬樹 著

みーちゅんは、ぼくのもの。でも、それは二人だけの秘密なんだ―。度胸も行動力もないけれど、わりとまじめで一生懸命、かなり夢見がちな27歳・あきおくんに訪れる、絶好のチャンスと最悪のピンチ。めざせ、第2の『電車男』!絶対に無理だとわかっていても、アイドルに真剣に想いをよせたって、いいじゃない。ファンタジック・ニート青春小説。(Yahoo!抜粋)

イタイ。実にイタい小説だ。新堂冬樹さん、片手間に書いたでしょ?でも、あっという間に読めますよ、ノンストップで(笑)。 (3.0点/5)

3. 愛ならどうだ!
      新野 剛志 著

「なあ、仕事をやってみないか?報酬は1000万」人生どん詰まりの男が挑む一世一代の大勝負。最後に手に入れるのは、金か名誉か、それとも…。乱歩賞作家が描くクライム・アクション。(Yahoo!抜粋)

うん、おもしろかったです。乱歩賞受賞作より、こっちの方が好きだな。 (3.9点/5)

4. パイロット・イン・コマンド
      内田 幹樹 著

ロンドン、ヒースロー国際空港を夕刻に飛び立ったNIA二〇二便は、百三十七名の乗客を乗せて東京へ向かった。シベリアを越え、日本海上空に入り、成田到着まで一時間あまり。あとは安全に着陸するばかりだったのだが―。異変はそこで始まった。大音響とともに第二エンジンが火を噴いて爆発した。機体に穴があき、乗客ははじき飛ばされ、機体は急降下、さらに機長は倒れ操縦不能に―。この絶体絶命の事態に、いかにして着陸するのか。ベストセラー『機長からアナウンス』『査察機長』の著者による究極の着陸劇。サントリー・ミステリー大賞優秀作品賞受賞。(Yahoo!抜粋)

これがデビュー作ですかね?さすがパイロットさんです。なかなかの緊迫感です。でも、惜しい。何かが足りない気がします。何なのかはわからないんですが(無責任ですが)。それがピタッと埋まったら、満点近いかも。 (3.5点/5)


以下 下 につづく。
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by inac515 | 2006-11-23 16:52 | 読書