10月に読んだ小説一覧 下
もう12月だ、、、。

前回の続きです。

1. UFO大通り
       島田 荘司 著

「石岡君、象みたいにもたもたするんじゃない、こうしている間にも、人の命が失われるかもしれないんだ」。御手洗潔、疾走る!中編2作収録のシリーズ最新作。(Yahoo!抜粋)

最近、出版ブームの島田大先生です(笑)。両作とも標準点です。しかし、UFOの話は、丁度テレビのニュースで、そのままの出来事があったので、ネタがばれました。 (3.6点/5)

2. いつもの朝に
       今邑 彩 著

父を事故で失った日向家。画家の母と優秀な兄、そして落ちこぼれの弟・優太。二人はあるきっかけで恐るべき出生の秘密を知る…新感覚ホラーミステリー。(Yahoo!抜粋)

イイ感じですねー。こういうホラーミステリー好きです。キャラも立ってます。まあ、そんな感じでいくんだろうと解りながらも読み進めます。 (4.2点/5)

3. 空飛ぶタイヤ
       池井戸 潤 著

トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、果てなき試練と格闘の数か月。(Yahoo!抜粋)

実際にありましたね、○○自動車で。リアルです。でも、おもしろい。こういう勧善懲悪小説は好きです。作者も銀行モノ以外の新境地開花ですかね。 (4.3点/5)

4. ブルー・ローズ 上・下
       馳 星周 著

優雅なセレブたちの秘密に踏み込んだ元刑事。身も心も苛む、背徳の官能と、腐敗した正義。青い薔薇―それは、ありえない現実。秘密SMクラブ、公安警察の暗闘、葬り去られる殺人。理不尽な現実に、男の憎悪と復讐が暴走する。すべての代償は死で贖え。激走する馳ワールド衝撃のクライマックス。(Yahoo!抜粋)

むむむむ。まず、上巻と下巻で雰囲気がまるで違う。下巻はまさに馳ノワールワールド。でも、それにチョット食傷気味の私としては、上巻がスゴく新鮮に感じた。評価は分かれるところだが、僕的には上巻の雰囲気のままで読んでみたかった。 (3.6点/5)
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by inac515 | 2006-12-05 23:00 | 読書