12月に読んだ小説一覧 上
さてさて、ここまでが今年のトップテン候補作となります!


1. 紗央里ちゃんの家
        矢部 嵩 著

叔母からの突然の電話で、祖母が風邪をこじらせて死んだと知らされた。小学五年生の僕と父親を家に招き入れた叔母の腕もエプロンも真っ赤に染まり、変な臭いが充満していて、叔母夫婦に対する疑念は高まるけれど、急にいなくなったという従姉の紗央里ちゃんのことも、何を訊いてもはぐらかされるばかり。洗面所の床から、ひからびた指の欠片を見つけた僕は、こっそり捜索をはじめるが…。第13回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。(Yahoo!抜粋)

駄目です。拒絶反応が、、、(笑)。今年は大賞作該当なしだそうですが、わかります。これは長編賞ですが、短編を無理に長くした感じ。テーマはなんだったんでしょう?狂気?怖くないですけど。これで賞なら、来年応募しますか(笑)。 (2.7点/5)

2. 邪魅の雫
        京極 夏彦 著

「殺してやろう」「死のうかな」「殺したよ」「殺されて仕舞いました」「俺は人殺しなんだ」「死んだのか」「―自首してください」「死ねばお終いなのだ」「ひとごろしは報いを受けねばならない」昭和二十八年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。警察も手を拱く中、ついにあの男が登場する!「邪なことをすると―死ぬよ」。(Yahoo!抜粋)

あー、毎度疲れる(笑)。でもやっぱり好きなんだよなー。今回はちょっと頭こんがらがりますが。2度読みしたら点数上がるかもしれませんが、さすがに今はその気力がありません。今回の主役エノさんは、おいしいところだけもっていきます。 (4.0点/5)
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by inac515 | 2006-12-09 10:55 | 読書