12月に読んだ小説一覧 下
一月も終わろうとしているのに、、、、。

1. 溺れる人魚
       島田 荘司 著

泳ぐことさえできなくなった元天才水泳選手が自殺し、その「原因」を作った医師が殺害された。しかし不可解なことに、離れた場所であったにもかかわらず、同じ時間に同じ拳銃が使われたというのだ…。書き下ろしミステリー。 

表題作を含む中編3作品。ちょっと弱いナー。話の作りは興味を引くんだけど、、、。
なんかオチというかトリックというか、なんとも。うーーん。 (3.1点/5)

2. わらの人
       山本 甲士 著

初めて入った理容店。女主人のおしゃべりにウトウトしているうちに、髪形はすごいことに!そのせいで、いつしか性格まで変わっていき、とんでもない出来事が…。髪形の変化が巻き起こす、愉快、痛快、爽快な「事件」を描く連作短編集。(Yahoo!抜粋)

いいなあ。いい短編集です。基本設定がどれも同じなのも安心できる。
軽い小説ですが、中身は濃いのです。 (4.1点/5)

3. 四度目の氷河期
       荻原 浩 著

人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。ぼくは今日から、トクベツな子どもになることにした―何をやっても、みんなと同じに出来ないワタルは、ある日死んだ父親に関する重大な秘密を発見する。その瞬間から、少年の孤独なサバイバルゲームは始まった。「自分」を生きるため、本当に大切なことって何?『明日の記憶』の著者が描く、今ここにいることの奇跡。感動青春大作。17歳の哀しみと温もりが、いま鮮やかに甦る。(Yahoo!抜粋)

いかにも荻原さんが書きそうですねー。読む前は正直あまり期待してなかったんですが。
ハマりました。好きなんですよ、青春小説って。直木賞は残念でしたが。(4.2点/5)
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by inac515 | 2007-01-31 22:15 | 読書