5月に読んだ小説一覧
もう、6月も後半になってしまった、、、、。

1. 落下する花 -月読- 
         太田 忠司 著

死者の最期の想いを読むことのできる「月読」―死はいったい誰のものなのか?静かな感動にみちた物語。(Yahoo!抜粋)

前回、自分は好評だった続編です。おもしろかったです。ミステリー的には反則かもしれませんが、キャラが非常にたっています。一気読みでした。 (3.9点/5)


2. 独白するユニバーサル横メルカトル
         平山 夢明 著

2006年度日本推理作家協会賞受賞作。怪談実話のスーパースター・平山夢明の恐るべき結実。絢爛たる第一短編集。(Yahoo!抜粋)

昨年度「このミス」一位作品を、やっと読みました。うーん、この手の話は嫌いではありません。しかし、おもしろくありませんでした。僕が時代についていけてないんでしょうか(笑)?新刊も出ましたが、読まないかも。 (3.4点/5)


3. 二度と戻らぬ
         森巣 博 著

伝説のプロギャンブラーを追うことになった雑誌編集者の加納涼子。その過程で出会った博奕打ちの森山道。二人の邂逅が、地獄への道を切り開いた。札束が飛び交う。愉悦にもだえる。人が死ぬ。博奕打ちは、過去の清算を祈りつつ、最後の勝負に出向いた―。情け無用の略奪闘争が始まった。森巣文学の頂点。(Yahoo!抜粋)

初めて読んだ作家さんです。博打小説?どーなんでしょう?ところどころおもしろいんですが、なんか現実感湧きません。期待して読んだわりに?かも。 (3.5点/5)


4. 生還者
         保科 昌彦 著

20人以上の犠牲を出した土砂崩れから半年。4日間も飲まず食わずで生き埋めにされながら、一命を取り留めた「奇跡の生還者」が、ひとり、またひとりと不審な死を遂げていく。これは呪い?それとも…。暗闇の手が背中をなでる極上のサイコ・サスペンス。(Yahoo!抜粋)

設定は良かったんですけどねー。ちょっとクドい。そしてなによりは、「えっ、これが殺人の動機なの?」ってビックリしちゃった事です。それは弱いでしょ。 (3.5点/5)


5. ソウルケイジ
         誉田 哲也 著

多摩川土手に乗り捨てられたワンボックス・カーから、血塗れの左手首が発見された!姫川玲子たち捜査一課殺人犯捜査係の刑事たちは、所轄と組んで捜査にあたる。しかし、手首の持ち主と思しき男の周辺を調べていくうちに、つぎつぎと意外な事実が浮かび上がって…。進境著しい俊英・誉田哲也が渾身の力をこめて描く、丹念に積み上げられた捜査小説にして、胸をうつ犯罪小説の白眉。(Yahoo!抜粋)

いいですねー。相変わらずのキャラ立ち。そして展開。ラストはちょっと読めてしまったけど、その結末がベストでしょう。誉田哲也、最近の僕の一押しです。 (4.1点/5)


6. LOVE LOGIC ~密と罰~
         清涼院 流水 著

300万人もの登録データから理想の恋人を見つけられる会員制クラブ、"Secret Lovers"。その特別イベントとして、高原リゾートのロッジに無料招待された面識のない10人の男女。10代から50代まで各世代に1人ずつ集められた招待客の中に、自分と相思相愛の理想の相手がいるというのだが…それが誰なのかは、誰にも知らされていない。今宵、恋愛の推理を楽しむはずの一夜の甘い"Secret Love Party"が、一転して、史上最悪のデスゲームへと変貌する―。はたして、何人がブジにロッジから脱出できるのか?登場人物の運命は、読者が決める。清涼院流水・デビュー10周年記念作品。史上最悪デスゲーム。(Yahoo!抜粋)

何気に、清涼院さん初なのです。なぜか敬遠してました。なのに、、、(涙)、なんでこの作品を選んでしまったんでしょうか?最新刊だから。そうです。知りませんでした、ゲームブックだったなんて。しかもその内容がヒドすぎです!今日日、中高生でも怒りますよ。苦労して(途中からは投げやりでしたが)、読んだのに結末もコレかよっ!!!って感じですかね。 (2.5点/5)

お疲れさまでした~。
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by inac515 | 2007-06-23 23:38 | 読書