10月に読んだ小説一覧
もう12月なのに、、、、。

1. 夜明けの街で
      東野 圭吾 著

幸福な家庭で起きた殺人事件。まもなく時効を迎える。僕はその容疑者と不倫の恋に堕ちた―。(Yahoo!抜粋)

最近は、出す本すべてが話題の東野さん。月9の「ガリレオ」も大ヒットですし。でも、湯川先生のイメージは福山君じゃなっかたなあ。でも、見たらそれもアリかなと。話題が全然それました。
これも、そつなく平均以上です。 (4.0点/5)


2. ソロモンの犬
      道尾 秀介 著

幼い友はなぜ、死ななくてはならなかったのか?一文一文から鮮烈な驚きと感動が立ちのぼる傑作ミステリー。(Yahoo!抜粋)

昨年の勢いで、ここまできている感じです。おもしろいですが、突き抜けるインパクトが今ひとつ弱いのは残念です。来年は勝負の年となるでしょうね。 (3.9点/5)


3. 越境捜査
      笹本 稜平 著

警視庁捜査一課の鷺沼は、迷宮入り事件のファイルを開いた。14年前、12億円をだまし取った男が金とともに消され、犯人も金も行方不明のまま。再捜査開始。鷺沼は12億円の行き先をつかむ。神奈川県警―。しかし、それだけではなかった。大藪春彦賞作家が組織に闘いを挑む男たちを描いた長編警察小説。(Yahoo!抜粋)

色々な登場人物の絡み具合が最高です。警察内部のドロドロは他にも沢山作品がありますが、そこに多くのスパイスが加わります。一気読みです。 (4.3点/5)


4. 水の中の犬
      木内 一裕 著

解決しようのない依頼を引き受けた探偵に降りかかる、連鎖する悪意と暴力。それらはやがて、自身の封印された記憶を解き放つ。『藁の楯』木内一裕が贈る、待望の極限エンターテインメント第二作。(Yahoo!抜粋)

マンガでおなじみの、きうちかずひろ第二作小説です。相変わらず探偵は、いい味だしてます。
物語は少し冗長な感じがします。 (3.8点/5)


5. クレイジー・クレイマー
      黒田 研二 著

大型スーパー"デイリータウン"のマネージャー袖山剛史は、クレーマー・岬圭祐、万引き常習犯・マンビーという二人の"悪魔"に悩まされていた。ある日岬が、クマ型ペットロボット"テディ・バディ"のケンタを診てほしいと現れた。治療法を教えて切り抜けたのも束の間、マンビーにデスクトップパソコンを盗まれる。そして岬が再びやって来た、「電子レンジでケンタを温めたら死んだ」と―。岬の嫌がらせはエスカレートする一方。袖山の心の支えは恋人・美乃の存在だったが…。(Yahoo!抜粋)

もう、クレイマーの話だけで平均点あげちゃいます。話の展開はいいんですが、オチがちょっと強引ではないかと、、、。最初の勢いが、悪い意味で違う方向に行ってしまったのでは? (4.0点/5)


6. 悪人
      吉田 修一 著

保険外交員の女が殺害された。捜査線上に浮かぶ男。彼と出会ったもう一人の女。加害者と被害者、それぞれの家族たち。群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。なぜ、事件は起きたのか?なぜ、二人は逃げ続けるのか?そして、悪人とはいったい誰なのか。(Yahoo!抜粋)

好きです。ある意味、旬な小説です。こんな世相なんです、今は。でも、フィクションですから。たぶん今年一番読み応えがあったかと思います。 (4.4点/5)




てなかんじで、すぐに11月を。

そして年間ベスト10を!
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by inac515 | 2007-12-20 23:17 | 読書