<   2007年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧
箱根
c0045921_12355431.jpg

家族旅行中です。芦ノ湖遊覧です。
[PR]
by inac515 | 2007-07-28 12:35 | Family
6月に読んだ小説一覧
台風が去ったと思ったら地震。
そろそろ梅雨明けですか。


1. 総理を撃て
       鳴海 章 著

二流の私大を卒業後、就職した会社で、25年。オフィス用機器の飛び込みセールスで、胃に穴のあくような毎日を送る、47歳のサラリーマン、明智。部下には軽んじられ、上司にはいびられ、もう夢を見ることもない明智の人生に、思わぬ幸運が舞い込んだ。ほのかな恋の予感。そして、永年の地道な努力が認められ、経営陣の一角に登用されるというのだ。しかし、それは「悪夢」の始まりでしかなかった。『狼の血』から8年―。名もなきサラリーマンの怒りを描いて、読む者の魂に迫る「情念」のハードボイルド、ここに登場。(Yahoo!抜粋)

確かに悪夢のような、しかし、ちょっとコメディタッチの小説ですね。三分の二までは結構よかったですね。期待したんですが、ラストへの持って行き方が惜しかったです。総理が出てきてからが興ざめしました。 (3.9点/5)


2. 千年樹
       荻原 浩 著

千年を生きたクスノキの物語。それは、繰り返された人間たちの物語。(Yahoo!抜粋)

一連のつながりのある短編集です。荻原さんは短編二作目(押入れのちよ一作目)ですが、ホント短編の才能もありますねー。前回同様ちょっと怖い設定が、よく効いています。 (4.0点/5)


3. 鴨川ホルモー
       万城目 学 著

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。(Yahoo!抜粋)

おもしろかった!新人とは思えないなあ。ツボにはまりました。が、これを全く受け付けない人もいるんじゃないかなあ。たぶん読者は賛否両論でしょう。ある意味、劇画・漫画チックでもあるし。まあ、三分の一読んでダメな人は、とっととあきらめてください(笑)。 (4.2点/5)


4. 6時間後に君は死ぬ
        高野 和明 著

「六時間後に君は死ぬ」。街で出会った見知らぬ青年に予言された美緒。信じられるのは誰なのか。「運命」を変えることはできるのか。(Yahoo!抜粋)

これも連作短編集。設定がいいですねえ。まあ、中身はちょっと?かな。最後も妙にハッピーエンドで終わってしまって。綺麗にまとまりすぎている感も。 (3.8点/5)


5. 行きずりの街
        志水 辰夫 著

女生徒との恋愛がスキャンダルとなり、都内の名門校を追放された元教師。退職後、郷里で塾講師をしていた彼は、失踪した教え子を捜しに、再び東京へ足を踏み入れた。そこで彼は教え子の失踪に自分を追放した学園が関係しているという意外な事実を知った。十数年前の悪夢が蘇る。過去を清算すべき時が来たことを悟った男は、孤独な闘いに挑んでいった…。日本冒険小説協会大賞受賞作。(Yahoo!抜粋)

もう、16年前の作品ですねー。当時読もうと思ったけど、結局ずーっと読んでませんでした。良くできています。ちょっと古くささも感じますが、おもしろかった。個人的には、もうちょっとくだけた感じになったら好きだったかも。 (3.9点/5)


6. 日本一不運な男
        新堂 冬樹 著

初めて迎える婚約者の誕生日。この佳き日に、男は日本中の不運を背負い込んだ。平凡な会社員・三沢は突然何者かに拉致され、驚愕の"あるミッション"を命じられる。さらに最愛の恋人・まどかが人質として監禁され、絶体絶命の境地に!逃げ足の速さだけが取り柄の三沢は、苛酷な"任務"をクリアできるか―。(Yahoo!抜粋)

さすがにマンネリなり(笑)。この手の三流男話はもういいです、新堂さん。アッと言う間に読めはしましたが。 (3.5点/5)
[PR]
by inac515 | 2007-07-16 18:23 | 読書
見たかった!
日本ハムのダルビッシュ、1安打完封=プロ野球・日本ハム-ロッテ
日本ハムが競り勝ち、1日で首位を奪い返した。0-0の6回、稲葉の9号2ランで均衡を破り、ダルビッシュが1安打、10奪三振で今季2度目の完封。7勝目を挙げた。(時事通信)


完勝です。

スゴいよダル。

打たれる気がしない。

c0045921_23274559.jpg
[PR]
by inac515 | 2007-07-06 23:28 | 雑記