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これはマズいよ!
継投失敗で内紛勃発 エース金村が監督批判
4-1の5回、2死満塁となったところで金村は降板を命じられた。5年連続2けた勝利の権利を得るまであと1死のエースを見切ったわけだが、結果は最悪。代わった押本が走者一掃の二塁打を許して追いつかれた。 同点の7回には伊藤、岡島が痛打され、痛すぎる逆転負け。前日に続いて継投が裏目に出た。8月中旬以来の連敗で、首位返り咲きを逃した。 ヒルマン監督は「何とか金村に勝ち星を付けさせたかったが、歩かせて安打を打たれたから仕方ない。救援陣はこういう時もある」とショックを押し隠すように語った。 この日はただの継投失敗では終わらなかった。今季最終登板の金村は試合後、「絶対許さない。外国人の監督だから個人の記録は関係ないのでしょう。顔も見たくない」と監督批判を繰り広げた。 金村の投球は、5回途中で8安打と褒められる内容ではない。実際、球団幹部は「監督はよくあそこまで引っ張った。この時期に個人成績をどうこう言うのはおかしい」と口をそろえた。 25年ぶり優勝へ一丸となるべき時に、エースの身勝手な発言。優勝争いの重圧の中、連敗とともにチームに波紋を呼びそうだ。 これは監督の采配も外国人監督ならではであり、微妙なところです。 実際、歩かせたあとに安打を打たれたわけですし、換え時といえばそうです。 しかし、なにより一番最悪なのが、優勝を一試合毎に争っているこの時期に こんな発言をしてしまうことです。 そう思っていても、今言うことではありません! この発言が本当なら、今後の影響がホントに心配です。 ここはすぐにでも謝罪して、逆にムードを一丸になるように盛り上げていただきたい。
by inac515
| 2006-09-24 21:46
| 雑記
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